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夜泣きの騒音を減らすためにやったこと【遮光カーテンの効果】

生後10ヶ月の娘を育児中のゆなです。

赤ちゃんって容赦なく泣きますよね。
朝だろうが夜中だろうが関係なく、そして声の大きさも関係なく泣きます。

このご時世、赤ちゃんの泣き声はしょうがないと思う方もいれば、そうでない方もいます。



特に夜泣きしたとき、外に聞こえるんじゃないかとヒヤッとしませんか?

ご近所さんが寝てる時間に、子どもがギャン泣きし始めたら、、、



そんな夜泣きの騒音を減らすために、家で出来ることをやってみました。

それは、遮光カーテンをつけることなんです。



しかも、いまあるカーテンに付けるだけなので、新しいカーテンを買う必要がありません。

もちろん工事の必要もなく、ひとりでできました。

夜泣きのためだけでなく、外からの防音対策や、室内をより暗くする効果も期待できるので、カーテンを付けて損はありません。

この記事でわかること

・夜泣きの防音対策で遮光カーテンを選ぶ理由

・選ぶべき遮光カーテンの4つのポイント

・オススメの遮光カーテン

夜泣きの騒音対策や、室内を暗くしたり、防音を簡単にするなら、遮光カーテンを選ぶと間違いなしです。

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びっくりカーペット

夜泣きは騒音?

子どもを育ててる親としては、夜泣きは仕方ないと思うんです。

でも、ずーーーっと泣いてて、それが大きい声だったら親でもシンドイですよね。



親でもシンドイんだから、赤の他人に聞こえたら、騒音と思われても仕方ないかもしれません。

ただ、そんな夜泣きの声を、外に漏れないようにするのはなかなか大変なんですよね。

こっちが泣きたいと思うことも、、、



しかし、泣き声が外に響かないようにするのは、工事をしないと完全に防げないのも事実です。

防音サッシに変える

二重窓を取り付ける

これらの工事をすれば、夜泣きの防音対策になります。

工事なので作業員の出入りがあったり、費用が3〜10万円と高額なんです。



夜泣きが騒音と思われるのも大変ですが、そんな高額な金額も出せませんよね。

そこで調べついたのが、遮光カーテンを付けることだったんです。

夜泣きの騒音対策に遮光カーテンを付けた理由

簡単にできて、安く済むので、完全遮光のカーテンを買ったんです。



なぜ、夜泣きの騒音対策に遮光カーテンなのか気になりますか?

理由は3つあるんです。

工事より安い

防音効果がある


室内を暗くできる

工事より安い

いまあるカーテンよりも長めに買いました

カーテンのサイズによりますが、わが家は7,480円で済みました。

ちなみに家にあるカーテンのサイズは、100×190cmです。



工事の1/3〜1/10の値段で、夜泣きの騒音対策ができるんです。

防音効果がある

防音効果がなかったら、遮光カーテンを選んでません。

夜泣きの声が外に漏れるだけでなく、外から入ってくる騒音も減るので、赤ちゃんを寝かせたいときにも効果があるんですよ。

室内を暗くできる

完全遮光のカーテンなので、電気を消すと真っ暗です。

昼間でも室内が暗いので、赤ちゃんの昼寝で暗くさせたいときにピッタリですよ。



完全遮光カーテンをつける前は、カーテンを閉めても外灯があるので室内が明るかったんです。

それが真っ暗になったので、赤ちゃんが寝やすい環境になりました。

室内は暗いほうが、赤ちゃんだけでなく大人も寝やすくなったと実感しています。

夜泣きの騒音対策【選ぶべき遮光カーテン】

選ぶべき遮光カーテンのポイントは4つです。

防音できる

完全遮光


いまのカーテンに後付けできる


いまあるカーテンとサイズが合う

そして4つのポイントをクリアしてるのが、びっくりカーペット の遮光カーテンでした。

防音できる

出典:びっくりカーペット

遮光カーテン買ったはいいけど、防音できなかったら意味がないですよね。

図の通り、防音できることは実証済みです。



買うときは、防音効果をうたってる遮光カーテンを選んでください。

何も書いてなければ、防音効果はないので注意書きをよく見るのが大事です。

完全遮光

出典:びっくりカーペット

遮光カーテンには種類があります。

3級<2級<1級<完全遮光

右にいくにつれて、遮光性が高くなります。

ここで選ぶのは完全遮光です。



完全遮光でないと、防音効果になりません。

1級の遮光カーテンならよく見ますが、完全遮光は本当に少ないんですよ。

出典:びっくりカーペット

生地が3層構造になってるので、光も音もブロックします。

いまのカーテンに後付けできる

出典:びっくりカーペット

いまあるカーテンが、使えなくなるのはもったいないですよね。

わが家は、デザインが気に入ってるカーテンだったので、遮光カーテンに変える予定はありませんでした。



探してみると、いま付けてるカーテンの裏に付けれる遮光カーテンがあったんです。

それなら遮光カーテンのデザインを選ぶ必要もないし、見た目も変わらずに済みます。

いまあるカーテンとサイズが合う

出典:びっくりカーペット

遮光カーテンが短いと、結局音が漏れてしまい、防音対策した意味がありません。

とはいえ、後付けできる遮光カーテンは既存サイズのものが多いんです。



あまり意味のない遮光カーテンをつけても、夜泣きの騒音対策にはなりません。

なので、ちゃんとサイズが合うものを見つけてくださいね。



びっくりカーペットの完全遮光カーテンは、1cm刻みでサイズ合わせができるので、どのサイズのカーテンでも大丈夫です。

調べるとわかりますが、この4つのポイントをクリアしてる遮光カーテンがなかなか見つからないんですよね。

それでやっと見つけたのが、びっくりカーペットの、後付けできる完全遮光カーテンだったんです。

公式サイト
びっくりカーペット

びっくりカーペットの完全遮光カーテンの効果

防音できる

完全遮光

いまのカーテンに後付けできる

いまあるカーテンとサイズが合う

この条件に合うびっくりカーペットの遮光カーテン。

完全遮光なのは本当に珍しいです。

そして、完全遮光でも後付けできなかったり、規定サイズしかなかったりするんですよね。



夜泣きの防音対策をするのに完璧な、びっくりカーペットの遮光カーテン。

なによりも効果がちゃんとあります

これが遮光カーテンを付けたときの写真です。

左:遮光カーテンつける前
右:遮光カーテンつけた後
左:遮光カーテンつける前
右:遮光カーテンつけた後

光を通さず遮光してますよね。



そして肝心の防音について。

旦那が帰ってくるとき、子供の泣き声がしないと言ってたんですけど、すごい泣いてたんです。

また、家にいても、外の音があまり入ってこないんですよ。



遮光カーテンをつける前は、道行く人の声が聞こえるし、夜中に誰かが外で話してる声も聞こえてたので嫌だったんです。

それが軽減されたので、外に声を漏らさないだけでなく、家の中も静かになったので遮光カーテンを付けてよかったと実感しています。

公式サイト
びっくりカーペット

夜泣きの騒音対策は安く賢くしよう

わが家は完全遮光のカーテンをつけて、夜泣きの騒音対策をしました。

工事は費用も時間もかかります。



カーテンを付けるだけなので、子育て中にもできて安く済みます

子どもの夜泣きが騒音になって、ご近所トラブルにならないためにも、遮光カーテンで防音対策をしてみてくださいね。

公式サイト
びっくりカーペット

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